業務を整理・指示し通知することで、指示漏れ・作業漏れを防止
バラバラに業務指示が行われ、本部・店舗とも整理できない課題に対して、STORE+の業務指示機能を活用すると、業務をタスク化することで報告方法の統一、状況の見える化ができ、業務を効率的に実施できます。
業務指示機能でできること
期日を指定した業務指示がカレンダーに自動登録され、店舗の「今日やるべきこと」が明確になります。
期日間近の未実施業務があればプッシュ通知で自動的にリマインドし、作業漏れを減らします。
入力フォームをタスクの報告用フォーマットとして使用することで、紙やExcelでの報告を電子化でき、転記する手間が無くなります。
VMD(Visual Merchandising)など店舗で撮った写真を報告内容として利用できます。本部もタスク毎にまとめて確認できるので業務が簡素化されます。
キャンペーン内容の検討など、店長間・店舗内従業員間へ期日を指定した検討指示ができます。チャットや投票機能を利用することで、検討の活性化をサポートします。
管理者用画面では、指示した「業務」の実施状況や、未済み店舗の確認が簡単に行えます。
実施結果の確認やコメントを付けて差戻しもできます。
本部・エリアマネージャー画面
指示した「業務指示」が、どれだけ実施されているのかの状況をサマリーおよび、閲覧詳細画面で可視化します。
未実施の店舗や従業員へのフォローを簡単に行っていただけます。
店長・店舗スタッフ画面
自分に関係する業務連絡だけがSTORE+を通し整理されて届くので情報の氾濫を解消します。
「プッシュ通知」や「未読マーク」、「サマリ表示」、「アイキャッチ画像」によって、「新しいお知らせに気づかせる」「確認漏れに気づかせる」「開きたくなる」といったユーザーインタフェースで確認漏れを防止し、業務連絡を確実に届けます。
その他のSTORE+の機能について
STORE+の特徴について
株式会社グローバルセレクション
モバイルアクセサリー事業部
店舗運営課 店舗統括グループ
課長 森田 大樹 様
導入の決め手
本部と店舗の情報通達ツールの一本化!STORE+で情報ルートの整理整頓を実現。
全国に店舗展開している当社では、本部と店舗との連絡経路が多種多様になっており、情報が錯綜して大切な情報や取り決めがうまく浸透されていないことに危惧しておりました。STORE+のトライアルを実施し、業務指示、スケジュール管理、データ共有、など当社で情報展開していたものが全てSTORE+内で一括管理するような仕組みが実現できました。当社は本部と店舗をリモートシステムで連携をとる環境になっており、STORE+導入により情報伝達をよりスピーディーに円滑管理する為に活用したいと思っております。